素人ガ「物差しガー」に反論
当然、こちらは自分の尺度でやっているわけですが、中国銀行担当者の尺度では無理ということで、「無理無理無理無理」と言ってきます。
しかし、クラウドファンディングは強制ではなく、それぞれの方がそれぞれの尺度での判断となります。それをやらせないのはおかしいと思います。
しかも、脇から「物差しガー」と言ってくるので、結局、「無理」と言ってるのは担当者ではなく、裏で指図している黒幕ということが、丸わかりです。
何かしようとしていて、「素人ガー」、「無理無理無理」、「無駄無駄無駄」と言ってくる黒幕の圧力に潰されそうになっている世界中の人に、オグマンディーノさんの本から、次の一節を贈りたいと思います。
「もしあなたにどんなものであれ夢があるのなら、それを信じて思い切って試してみることです。夢が実現するチャンスを与えてください。あなたの兄や近所の配管工や夫の釣り仲間や隣の事務所の男の子に、あなたがもっている夢を可能にする信念を奪われてはなりません。毎晩ソファに寝転んでテレビを見ているだけの人に、人生がどんなに難しいかとか、無理だとか、無駄だとか語らせないことです。」