ところで、研究所廃止で岡山県がドブに捨てた数十億円が眠っていて、先生の『パリティ誌』の価値は数百億円でしょうか。それも廃刊から1年半で、このままでは眠ってしまう状況にあります。
これらをAIで現実的価値に変えませんか。
人類は現代数学と現代物理を紙の媒体に記述し、インターネットで共有し、ここから現在、AIで使いこなす前夜に今位置しています。
大槻先生、研究所の所長と機関誌の初代編集長になっていただけないでしょうか。リモートワークで、必ずしも岡山に赴任しなくても大丈夫だと思います。
よろしくお願いします。